残された家具・家財もおまかせください！お困りごとはなんでも弊社にお電話を

住居などを相続した場合、個人の持ち物――遺品が残っているケースが少なくありません。家具や家電、什器や衣類など、人が暮らしていた住まいには多くの生活用品があります。
相続した物件を活用したり売却したりするためには、それらの物品を整理する必要がありますが、大量に残されていることが多く、その作業には大きな労力と時間を要します。
相続された方が現役世代であっても、多忙の中、そういった作業に時間を割くのは簡単ではありません。ましてや高齢になってからの相続では、重たいものを運んだり仕分けしたりするのは大変です。弊社でも「半年かけて整理しているが、それでも片づかない」とご相談を受けることがあります。

弊社ではそんな遺品の整理をお引き受けしています。遺品整理の代行に加え、安価で不要品のお引き取りや処分をいたします。不動産を取り扱う業務に伴い、遺品処分を格安にて手がける関連会社をご紹介しますので、低コストでの不要品引き取りが可能です。

なお、ご相談に際して、事前の整理やご準備は不要です。遺品の整理を依頼される方の中には「ある程度片づけてからでないと相談できない」と考える方がしばしば見受けられますが、相続されたそのままの状態で問題ありません。
まずはご相談ください。現地確認を行った上でお見積もりをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。