どんなお話も丁寧にうかがうアットホームな会社です

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弊社の思い

どんなお話も丁寧にうかがうアットホームな会社です

社会全体の高齢化が進む中、国内では不動産を相続するケースが増えています。相続等に伴う所有権移転登記の件数は2000年には75万件あまりでしたが、2020年には約100万件にのぼりました。
対象となる物件は住宅や土地、賃貸物件(アパートやマンション)などさまざまです。中には相続した方が対応に困るケースも少なくありません。

「遺品の片づけが大変」
「居住したいわけじゃないが、すぐに売却するのは世間体が悪い」
「賃貸物件を相続したが、どう経営すればいいのかわからない」
「古すぎて売れないのではないか?」
そういったお悩みの声を私も数多く耳にしてきました。

お客さまが相続した不動産の問題をスッキリ解決

そこで「専門家に相談を」と考え、不動産会社を訪れるケースが多いのですが、大半の不動産会社は簡単に売却できる物件でなければ関心を示しません。売却に手間がかかる物件や市場で極端に低く評価されそうな物件、そのまま保有したい物件など、売却に前向きでない物件についてはおざなりな対応をされがちです。

近年では相続される方も高齢化していることから、対処の方法がわからず、相続した不動産を不本意ながら放置してしまうケースが数多く見られます。その結果、街中に空き家や空き地が増えてしまい、さまざまな問題を引き起こしています。

早めにお電話を! 最良の解決策をご提案します

相続した不動産は、早めに対策することで売却時の課税を抑えられるケースが多いことをご存知ですか。被相続人が亡くなった日から10か月後が相続税の申告期限です。
そこからさらに3年間のうちに売却すれば、通常は課税される譲渡取得税から相続税額を差し引くことができるのです。また、相続してからなるべく早くに売却などのご相談をいただければ、対策を練ることができるので、時間を無駄にすることなく相続した不動産を有効活用できます。

弊社では、不動産を相続された方のお困りごとを解決すべく、どんな物件についても適切な対処方法をご提供しています。お気軽にご相談いただけるアットホームな会社ですので、相続と不動産に精通した代表自身が、1件1件丁寧にご対応いたします。

おかげさまで、これまでたくさんのご相談をいただいてきました。相談事例はお客さまにより様々、十人十色です。お客さまに満足していただくことを喜びとして、これからも相続不動産の問題解決に邁進していく所存ですので、ぜひ、お気軽にご連絡下さい。